小学校、中学校、高校。子供たちにとって、進学にはどの段階でも多少の不安がつきものです。しかし、新しい制服に袖を通す瞬間、その胸のときめきはなにものにも代えがたい感動があります。初めて首に触れる詰襟、真新しい裏地の感触、胸元で輝いて見えるセーラーのリボン……。新鮮な感覚が1日でも長く続くような、また毎日着ている制服を自慢に思ってもらえるような、AKASHI S.U.C.はそんな学生服づくりを目指しています。
詰襟といえば富士ヨット、富士ヨットといえば詰襟。詰襟学生服は「富士ヨット学生服」の代名詞です。長年の制服づくりで蓄積した技術、ノウハウ、それらすべてを注ぎ込んだ7つのブランドをご紹介します。
セーラー服は19世紀に水夫の甲板衣として生まれた服を起源としています。胸のリボンは手ぬぐいとして使用されていたとか。そんなセーラーは日本で制服として独自の進化を遂げました。女子のあこがれをカタチにした最新のセーラー服、ふたつのブランドをご紹介します。
子供たちにとっては、動きやすく遊びや運動を妨げません。親御さんにとっては、多少汚れていても洗濯の負担になりません。可愛いデザインや豊富なバリエーションだけではありません。小学生服には、実にいろいろな機能があるのです。
シャツやバッグ、レインウェア…指定品ではないアイテムの選び方は意外と難しいものです。多くのお客様と関わってきたAKASHI S.U.C.だからこそ、機能的で使いやすいアイテムをご用意しています。