日本は世界トップクラスの災害大国であり、いつ、どこにいても災害に遭う恐れがあります。
特に学校を取り巻く環境に大きな変化の波が押し寄せている現代社会においては、学校での防災意識が徐々に高まりつつあるように思います。
AKASHI S.U.C.は、身の回りに起きうる多様な災害を想定し、子どもたちの防災力を高め、命を守るための防災教材や関連商品の開発に取り組んでいます。
「明石セーフティープロジェクト」は日本唯一の社会防災学科を有する神戸学院大学(研究担当者:現代社会学部社会防災学科 前林 清和教授)による知見と、AKASHI S.U.C.の全国に広がる販売網(特に全国の小中高の学校とのつながり)を生かした産学連携プロジェクトとして2017年に発足しました。
想定される災害に備え、日本の宝である子どもたちを守る防災教育推進に向けて教材等を開発してまいりました。
また防災啓発活動の普及を促し、社会に貢献することを目的として各地方にて学校様向けの防災セミナーを開催するなどの活動を行っております。
緊急時に大切な頭を守ることができ、コンパクトに収納が出来るヘルメットです。
収納イメージ
保存水・非常食などをセットした安心の防災備蓄品です。
Aタイプ:帰宅支援セット
Bタイプ:1DAYセット
アレルゲン28品目不使用の安心の非常食です。
自然との共存、自助・共助・公助、災害への備えなど、子どもたちが生きていくために必要なことを分かりやすく学べる本格的なブックです。
非常持ち出し品マニュアルとリュックがセットになったカスタム型非常持ち出し袋です。