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ジャケット(上衣)やボトムを長持ちさせるには?

まず家に帰ったら、ポケットの中のものを出し、アイテムに応じたハンガーにかけて下さい。ジャケット(上衣)は、肩の部分に厚みのあるジャケットハンガーがよいでしょう。ズボンやスカートは、ハンガーの脇にクリップがついたスカートハンガーに吊るして下さい。ジャケット(上衣)は、洋服ブラシを用い、布目にそって軽くホコリを落とすようにブラッシングしましょう。こすると生地を傷めますので気をつけて下さい。
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シワをとるには?

アイロンがベストです。アイロンをかける際は当て布をしてスチームアイロンをかけて下さい。スカートはアイロン台にゴムをかけプリーツをおさえ、固定するとかけやすくなります。アイテムにより使用している素材が異なるので、服についている品質表示をよく確認してからアイロンをかけましょう。
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制服が雨にぬれたときの対処法は?

まずは、タオルでたたくようにして水分をとります。その後、日陰の風通しのよいところに干して下さい。仕上げに、当て布をしてスチームアイロンをかけるときれいに仕上がります。
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泥がついてしまったら?

泥が完全に乾いてから、古い歯ブラシで落として下さい。それでも落ちなければ、洗剤を溶かした湯でふきとって下さい。
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シーズンが終わった制服はどうすればいいですか?

品質表示にしたがって、洗濯をして下さい。水洗いができなくて、ドライマークがついているものは、クリーニング店に出しましょう。手洗いマークがついているものは、制服をネットに入れ、ご家庭の洗濯機の手洗いモードで中性洗剤を使用し、洗濯して下さい。おけに30℃程度のぬるま湯を入れ、押し洗いしていただくこともできます。ただし、乾燥機の使用は避けて下さい。洗濯後はすぐにハンガーにかけ、しわを伸ばし、陰干しすることをおすすめします。
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虫やカビがこないようにするには?

汚れたまま保管していると虫やカビの原因になります。きれいに洗濯してから保管しましょう。洋服ダンスには市販の防虫剤・乾燥剤を入れて下さい。(2種類の防虫剤を使用すると反応してしみになることがあります。ご注意下さい)
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タンスの中がじめじめしているときは?

タンスやクローゼットのすみに除湿剤を置くなどして、できるだけ湿気をなくして下さい。
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洗濯絵表示はどこに縫い付けらているの?

ジャケット(上衣)は左身頃をめくった内ポケットの中、スラックスはボタンの付いていないほうのお尻のポケットの中に縫い付けられています。 各絵表示の説明はこちらの解説ページをご覧ください。
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その他のよくあるトラブルと対処法

その他のよくあるトラブルと対処法

スカートの裾がほつれた!
ファスナーがこわれた!
ボタンやホックがとれた!

いざというときには、安全ピンが役立ちます。いつもカバンにいれておくと安心です。安全ピンは応急処置です。家に帰ってからきちんと直して下さい。

シミをつけてしまった!

急いでティッシュかハンカチを裏にあて、水にぬらしたティッシュでたたくようにして下さい。うまくとれない時は、なるべく早くクリーニング店に相談しましょう。
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