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淑徳巣鴨中学高等学校

学校概要

「感恩奉仕」を校訓として掲げた西巣鴨の地に本拠を置く私立学校。都内有数の仏教学校として名高く、仏教精神に基づいた教育を実践。開校は1919年と古く、2019年に創立100周年を迎えた伝統校である。

〒170-0001
東京都豊島区西巣鴨2-22-16

淑徳巣鴨中学高等学校

モデルチェンジのポイント

伝統を継承しながらも、次なる100年への進化をイメージさせる品格と独自性のあるデザイン。着こなしの選択肢を広げる多彩なオプションを用意し、生徒自身による自由な着こなしを可能にしました。

モデルチェンジのきっかけ

2019年に創立100周年を迎えるにあたり、記念事業として制服のリニューアルが行われました。次なる100年を見据えた、生徒が誇りを持って身に着けられる制服を目指して作られています。

100年の伝統を受け継ぐ新制服 多彩なオプションで自由な着こなしを

100年の伝統を受け継ぐ新制服
多彩なオプションで自由な着こなしを

 淑徳巣鴨中学高等学校(夘木 幸男校長)は、「感恩奉仕」を校訓に他者への共感力や思いやりの心を育むとともに、6年間を通した体系的な学びのもとで、生徒それぞれの持つ長所、特技、個性の伸長と学力向上をはかっている。その中で、今年迎える創立100周年に向けて準備を進めてきたのが、制服のリニューアルだ。
 「中・高校の若手教員を主体に制服検討委員会を一昨年から立ち上げ、新制服のコンセプトや制服メーカーの選定を行ってきました。最終的にAKASHI S.U.C.さんに決定したのは、使いやすさ、着心地、色合いなどの総合的な判断によるものと、文化祭での在校生を中心にした投票でも1位と評価が合致したからです」と矢島 勝広副校長。

 変更点としては中学生女子のセーラースタイルを明るい色調に。そのほか中学生男子は詰襟、高校は男女共ブレザースタイルが採用され、いずれも伝統を継承しながら品格と独自性のあるデザインや素材を取り入れた。とりわけ素材にはこだわり、ジャケットは軽い着心地を実現するタスマニアウールを80%使用したほか、耐久性に加えウォッシャブル機能もプラス。また、シャツも通気性に優れ、手入れが簡単なノーアイロンを採用した。

 冬服はある程度伝統を継承したのに対し、大きく変わったのは夏服。今まで以上に知的で明るく、洗練された印象でありながら、これから紡がれる学校の歴史の1ページ目をイメージさせるデザインとした。
 さらにもう1つのこだわりが、ニットセーターやニットベスト、ネクタイ・リボン、豊富なカラーバリエーションのソックス、気象変化に対応した夏服のポロシャツといった多彩なオプションを用意し、生徒の自由な着こなしの選択肢を広げたこと。「こうした時代に沿った提案においても、たとえば女子のスラックスなど多様性に応えるさまざまなバージョンを用意してくれました」と評価頂く。
 このように次の100年を見据え、より自由で明るく洗練された印象になった新制服。夘木 幸男校長は、急速に変化する時代の中で、制服も固定概念に縛られずに、自主性や自分らしさを表現できるアイテムにしていく必要があると指摘。その上で「だからこそ、今回のリニューアルでは、スタイリッシュなデザインで、品質にこだわり、誇りをもって身に着けられる制服になったと思っています。ぜひ、生徒にはオシャレに着こなしてほしいですね」と期待を寄せた。

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